2018年01月08日

人日の節句

1年に5回ある季節の節目。1回目が1月7日、人日の節句。
七草粥で無病息災を願ったおうちも多かったことでしょう。

昔、中国には元日から六日までの各日に、獣畜をあてはめて占いを行う風習がありました。元日には鶏を、二日には狗(いぬ)を、三日には羊を、四日には猪(いのしし)を、五日には牛を、六日には馬をというように占っていき、それぞれの日に占いの対象となる獣畜を大切に扱いました。そして新年七日目は、人を占う日にあて、これを人を大切にする「人日(じんじつ)」という節句としました。またこの日は、七種類の若菜を入れた温かい吸い物を食べて一年間の無病息災を祈る日でした。
(http://www.ningyo-kyokai.or.jp/ より参照)

丁寧に細かく刻まれた若菜と、塩味のきいた甘いお粥。
お正月ご馳走続きだった胃腸に優しい食べ物であると同時に
子どもたちに伝えていきたい大切な行事食でもあります。

七草.gif

やるかやらないかは人それぞれ。何を選択するのかは自由です。
ただ、我が子には「知っていてほしい」なと思っているので
これからも行事食伝えていきたいと思っています。

posted by グラタボ at 10:18| 行事食